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write菜美
花より男子ファイナル。
道明寺(松本潤)がつくし(井上真央)にプロポーズしてから4年。2人は全世界に向け、盛大な婚約発表会見を決行。その後、結納を交わしたつくしは、道明寺の母・楓(加賀まりこ)から、道明寺家に嫁ぐ者に代々受け継がれてきたティアラ“ビーナスの微笑”を贈られる。しかしその夜、何者かにティアラを盗まれてしまい・・・。


今更? と思われるのは承知だけれど、ええ 今更観たんです『花より男子ファイナル』。
劇場公開時に、aikoの『KissHug』が挿入歌ってこともあって 一瞬観ることも考えたのだけど
当時の予告のイメージが「ティアラを取り返すドタバタハートフルストーリー」という感じで
自分の中で固定されちゃって「もっと恋愛的なのがいい!」と思って辞めたんだけど。
最近、松潤とか全般にキュンとしてるのもあって、レンタル半額日だったのもあるし、
失敗してもまあいいか! ってくらいの気楽な気持ちで観たら・・・良くて驚き(´;ω;`)

はじめからテンポの良さにそのままひきこまれて、クスッと笑ってしまう場面が多くて
ドラマの映画化ってすきじゃないんだけど、やっぱり花男は成功例だなあ なんて思った。
漫画は昔読んだのだけど、個人的にはこのキャストは成功だったと思うんだよねえ。
井上真央ちゃんは演技力もさることながら、ワタシの中でつくしにぴったりだし、
F4もそれぞれが今や人気だけれど、個性が上手く調和していて 誰をとっても魅力的だし。
そして、音楽! 挿入歌のaikoはまさに泣ける場面で流れるし、主題歌の嵐も最高にハートフル。

「面白い」と思って観ていく内に、ところどころ自分がつくしと一体化していくの。
女子だからってのもあるけれど、似てる部分があると思った。ワタシはつくし程強くないけれど、
それでも「ワタシなんかでいいんだろうか?」「ホントにこの先これでいいのかな?」と
思い悩んだ経験は過去にも今にもよくあることで、それがすごく解って もう大泣き。
「すき」って気持ちが本物だと解っていても、それだけじゃ全ては上手くいかないんだ。
哀しいけれど、それが現実。 すきだけじゃダメなんだ、って、あれですね。

だけど、このふたりは「愛」だなあ、と思った。もうね、道明寺にずきゅーん! ですよ。
あの、亭主関白でワガママなとことか、愛し過ぎる! でも、守ってくれる優しさもあって、
一つ一つの台詞が「もし自分に言われたら・・・」と想像すると、もう想像妊娠できますわ・笑。

結末はまあ「おい!」という突っ込み具合もあったけど、それくらいがこの映画には丁度いい。
そして、いちばんラストのシーンもまた素敵で。 憧れだし、またしても号泣・・・!
あとは、今回の舞台は日本を結構離れるのだけど、ラスベガスのシーンは凄かったなあ!
ベガスの夜のべラッジオの噴水は、叔母に動画で見せてもらったことがあったのだけれど
これまた映画でもっと綺麗な画像で観ると、あそこは絶対に行ってみたい! 綺麗過ぎた!
そして、EXILEAKIRAの役者っぷりには笑えつつも、それなりにこなしていて合格*

こんなにキャストもストーリーも要素も盛り沢山で、それなのにまとまった感があるのは
軸がぶれてないからかな。「愛」とか「友情」とか、そういうものが躊躇なく口に出せる感じ。
「ありえないっつーの!」をこれからワタシは口癖にしようかと思いました(!)
もっと早く観ておけば良かったと思うと同時に、漫画もドラマもも一度観たくなる。

花男の世界にすごく切なくも甘くもなって 現実生活が一瞬陳腐に見えて凹んだワタシ・笑。
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write菜美
鉄コン筋クリート。
評価:
松本大洋
アニプレックス
¥ 3,250
(2007-06-27)
義理と人情とヤクザの町、宝町には2人の少年、クロとシロが住みついていた。親を知らない2人は、かつあげやかっぱらいで、毎日を過ごしていた。ある日、昔なじみのヤクザ、ねずみが町に戻って来る。何かが起ころうとしていると察したクロは、刑事の藤村、沢田に近づくが、確かな情報は得られなかった。が、実はレジャーランドの建設と、町の開発の話が水面下で進んでいた。町を守りたいクロは、狂気の行動に出るのだった・・・。


あまりにも有名な、松本大洋氏の漫画『鉄コン筋クリート』、ずっと読みたかったのだけど
いまだ読まないまま、映画の方がテレビで放映していたので先に観てしまったという・笑。
評判良くてもアニメーション映画ってどうも抵抗あって、普段はあまり観ないのだけれど
こちらは最初観て「ダメ」と思ったらやめるつもりが、もうすぐにひきこまれていたなー。

まず、映像美! アニメーションなのだけど、平面と立体っぽさの組み合わせだとかが
すごく上手くて、味があるの! 今のアニメーション技術ってここまで高いのかとびっくり。
躍動感があるし、色彩が綺麗だし、監督が外人さんというのも影響しているのかもだけど。

そして、何より声優陣が豪華過ぎ! タレントさんってこんな声も出せるの? 的な。
クロのニノ(嵐)の声も渋みがあるし、ヤクザの木村役が伊勢谷友介様だったり!
森三中も参加してたり、最後にクレジット見て「え?!」と気付かなかった人たちが
ずらーっといたりしたもんだから驚いたのだけど、いちばんはシロを務めた蒼井優ちゃん!
彼女は女優として凄いと思うけど、声優としてあんなに色々な声が出せるとはびっくりで!
だって、言われなかったら絶対気付かないし、録音してるとこ見てみたかったってくらい!

そしてストーリーだけど、漫画を読んでないから 漫画のファン的にこの映像化の優劣を
また聞いてみたい気もするけど、これだけを知ってるワタシからしたら、のめり込んだ。
独特なタッチ、独特な世界。 非現実な感じもするのに、商店街だとか、人の繋がりだとか
そういう部分は今の世の中にもあるもので。 近未来? もしかしたら近くにある世界?
そして、クロとシロの「友情」というにはあまりにも軽過ぎる関係・結びつき。
胸が痛くなったのは、どうしてだろう? ふたりとも一緒にいるのに、哀しく見えて。
きっと、ふたりでいてもひとりだから、ひとりになったら壊れてしまうのだろう とか。

名言が多くて、それがメモってしまうくらいに胸に残る映画でした。 凄いアニメーション!
「火は人間と一緒で何かを隠してる。」
「夜って哀しい気持ちになる。暗くて暗くて死んじゃうこと考えちゃうから。」
「悪口ばっか言ってると、こころがかっさかさになる。」
「クロにないもの、シロが持ってる。」 とかとか(明確ではないかもだけど)

「一心同体」とか、そういう言葉がこのふたりに思った。 純粋なことは、哀しいことかも。
その哀しみに、また哀しくなった。 だけど、ふたりは一緒だから きっと大丈夫。
ワタシもきっと足りないネジがあって、それを持っている人がいるから人と付き合うんだ。
漫画も観てみたくなった映画でした。 んーーーアニメーションをなめてたな、自分(反省)。

この人の画は味があるよね。タイトルの意味が知りたいなあ。
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write菜美
ホーム・アローン 2。
評価:
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
---
(2004-07-23)
マカリスター一家は、クリスマス休暇をフロリダで過ごすことになるが、空港でパパ(ジョン・ハード)と同じコートを着た人についていったケヴィン(マコーレー・カルキン)は、ニューヨーク行きの飛行機に乗ってしまう。憧れの街に来たケヴィンは、ママ(キャサリン・オハラ)の鞄に入っていたクレジット・カードと現金で一流ホテルに宿泊し、リッチな気分。一方フロリダ空港では、ケヴィンがいないことに気づいた家族が警察に捜査を依頼するが、とりあえずカードの盗難届けを出して連絡を待つことになる。翌日、リムジンを借りダンカン・トイ・ストアという玩具デパートへ出かけたケヴィンは、去年彼の家へ強盗に入った泥棒コンビ、ハリー(ジョー・ペシ)とマーヴ(ダニエル・スターン)を発見し、持っていたウォークマンに2人の会話を録音した。2人はデパート強盗を計画していた・・・。

妹氏曰く「もう何度再放送してんだよ!」らしいのだけど、何気にワタシは最後までしっかりと
観たことがなくて、レンタルする程でもないし、今回またテレビで再放送してくれたから
「今度こそ!」ということで、今回はやーっと観ましたぜ。(1の方も中途半端なのに・笑)
バレンタインなのだからラブストーリーでも観ろ? だけど、こちらもあいある話でした・笑。

しっかし、いい意味での突っ込みどころ満載なこういうコメディもたまにはいいよねー!
「また置いてけぼりかい!」と、どんだけドタバタな家族なんだよ とか思いつつ、
2作目にしても飽きないのは、やっぱりストーリーの面白さと、小さいカルキン君の可愛さ。
可愛いというか、この頃にしてみればもう天才だよね子役として。 凄いです、ケビン!

洋画は観ていて疲れる、というイメージがあるから普段は観ないのだけれど こちらは、
国をこえて、おとぎばなしみたいだし、おもちゃ箱ひっくり返したみたいな感じの
はちゃめちゃ感が、24歳にもなるワタシの中にまだある子どもごころをくすぐって
観ていて「わあ!」とか声あげちゃったり、笑っちゃったり。(妹氏曰くキモかったらしい・怒)

舞台がニューヨークというのも、ワタシにとって既に夢。そんな広大な舞台で繰り広げられる
ケビンと大人二人(泥棒)との笑える程度のアクションが、何とも勢いがあってノンストップで
目がはなせないの。(冷静に考えると、一歩間違えたら殺人になりそなことしまくってるケビン・笑)
そして、音楽もこころ躍らせる躍動感があって、スピード感もあったり わくわくする感じ。

ただの楽しい映画としても終われるけれど、こういうコメディはところどころにスパイスで
しんみりしたりする場面もあるんだよね。 胸にちょこんと残る台詞だったりだとか。
「人に認められたいから闘うのよ」とか、ハトおばさん(ホームレス)との友情だとか。
ワタシはハトがほんっとにきらいだったんだけど、少しすきになれた気がしたし(←単純?)
子どもって、守るべきものだって思っていたけど 実は強かったりするんだよなと思ったり。
大人になるにつれて色々なこと知って臆病になってしまうものなのかもな・・・なんて。

クリスマスが設定だし、色とりどりだし、今でもいいけどクリスマス時期に観たかったかも!
ていうか、これまた記憶が中途半端に覚えてる1の方も 近々再放送を熱望するわー。
小さい子から大人まで楽しめちゃうこういうムービーも、気分転換にはすごくいいよね♪

ワタシがケビンだったら、こんなことできませんーーー! 大泣きだわ・笑。
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write菜美
スウィングガールズ。
野球部の応援ブラスバンドのため、弁当を届けた補習組の友子(上野樹里)たち。ところが、その弁当を食べた部員が食中毒に。ひとり難を逃れた中村(平岡祐太)は、次の試合までに即席ブラスバンドを結成しようと試みる。集まったのは、友子たち落ちこぼれが17人。仕方なく、17人で演奏可能なビッグバンドジャズを組み、早速練習を開始した。次第にジャズの楽しみを覚えていくメンバーだが、本番前日、ブラスバンド部員が退院し、ビッグバンドは解散に。気持ちが収まらない友子は、自分たちでビッグバンドを組むことにするが・・・。


あれだけ有名なのに、今更はじめて観た『スウィングガールズ』。何故観ていなかったかって、
ウォーターボーイズ』と同じ監督=流れ&雰囲気が同じだな、と思って倦厭していたの。
面白い場面はあるけど、ノリ→挫折→頑張る→成功! みたいな流れが目に見えていて、
エッセンスが解っちゃってると、どーにもこーにも観る気が起きなかったんですよね・笑。
しっかし、これまたテレビで無料だったから観たのでした。(批判は観てからすべきだしね)

まずキャスト。上野樹里は、ホントにどんな役もこなす女優だなあ と再確認したね。
昔はおちゃらけキャラとしか思ってなかったけど、最近じゃシリアスな役だってこなすし。
本仮屋ユイカちゃんも、すきな女優。 そして、これは完全に顔好みな平岡祐太ーーー!
ひたすら若いし、役柄上もっさり髪型でダサいのに格好いいとは、世は不平等ですね。
ピアノ男子にワタシが弱いというのに、ピアノ弾く役だし これには世に感謝でした・笑。

ストーリーは、先にも述べたけど『ウォーターボーイズ』のガールズ版・音楽版かな。
こういう青春ムービーは好んで観ないけど、でもどうしても「懐かし!」と思ってしまう。
典型的セーラー服着たくなったし、ワタシの地方では違うけど このド田舎風の訛りとか。
そして、吹奏楽ってずーっと憧れていたから、そこは羨ましかった(高校野球で吹きたかったし!)
男のマネキンを運ぶシーン、松茸狩り事件、そのシーンには奇しくも笑ってしまったわ。
個人的評価が低いのは飽きがあるからだけど、音楽をテーマにした映画ってのはステキ。
なんだかんだ、あのお馴染みのテーマソングも聴くと 楽しい気分になってくるしね。
(ま、個人的にはジャズよりはオーケストラの方がすきだから そっちにして欲しかったけど)

そう言えば、ワタシは数年前に山形に自動車の免許合宿に行ったのだけれど、
この映画のロケ地ってもろに山形で。イケメン教習官と路上教習やったときのこと、
丁度線路を渡るレクチャーで。そのときの雑談で、その教官はこの映画の大ファンで
「観た?」と聞かれ「観てない」と言ったにもかかわらず、熱い想いを語られたのだけど
その線路、数時間だか数日だかに1本、当時「スウィングガールズ号」という電車が通って
それを観られるのはレアで、おまけにラッキーなんだ! と仰っていたのだけれど、
丁度ワタシが踏み切りで止まってるときに通過して。 その教官、子どもみたいに大喜び・笑。
ということで、この映画観たら山形とその教官と電車を思い出したねえ。 山形弁は凄い!
(その教官は都会色の強い&若い方だったから、そういう感じはしなかったけどさっ)

ワタシ、ピアノしか弾けないから、こういう吹く系の楽器って出来るようになりたかった!
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write菜美
ラストラブ。
評価:
---
ジェネオン エンタテインメント
¥ 1,695
(2007-11-09)
かつてニューヨークのジャズシーンで活躍したサックスプレイヤーの阿川明(田村正和)は、妻の死をきっかけにこれまでの生活を捨て、ひとり娘と静かに暮らしていた。ある日、明は清掃局に勤める若い女性・結(伊東美咲)と最悪の出会いをする。二度と会うことはないと互いに思っていたが、その後、ニューヨークで偶然再会する・・・。


邦画ラバーなんで名前は知っていたけれど、感覚が確信を持つもの以外は観ない人なんで、
この『ラストラブ』もテレビ放映にてタダ観。タダ程安いものはない精神、炸裂です。
というか、これはある意味観たかったんだよね。「期待してる」の逆の意味で(毒!)。
だって、原作がYoshiって・・・いや、彼の本はチラ見したことしかないけど、
ある意味、ケータイ小説と似た要素を持っているというか、何というか、ねえ?苦笑

ということで、複雑なわくわく感で観たら・・・うん、やっぱりやってくれましたね!
このいかにもな展開と、ストーリーに含まれる要素と、とにかくごちゃ混ぜ的な感じ!
こーゆーのに欠かせないのって、病気・トラウマ・救う人と恋に落ちる・でも死ぬ 的な、
そーゆー流れでワタシはもうくくりたくなっちゃうんですが! しかもそれを「愛」と・・・
もうさ、ワタシのひねくれは認めるけど、でも「愛」って何だい? と言いたくなっちゃう薄さ。
しかもこの映画に関しては、終わり方にも失笑で、病気=癌 くらいの発想が苛々する。

と、あまりに辛口過ぎて柿ピーで言ったら柿ばっかり食べた稚拙レビューになったので、
それ以外のピーナッツ部分もちょこっと。こんだけ言っといて、ないわけじゃないのよ。

たとえば、やっぱり田村正和はダンディだなあ、と。 ジャズが似合っててびっくり。
というか、サックス吹く男性って無条件に格好いいと思ってしまうワタシには、最適でした。
そして、森迫永依ちゃんは色々な番組で観る度に思うけど、ホントに凄い子役だと思う。
子役というか、女優? これみたいな映画でも、彼女の登場でかなり観られる映画になるし、
ある意味主演の伊東美咲を超えてた気がするもの。 すごいよねえ、生まれ持つ才能。
伊東美咲の映画は何本か観たけれど、どれも同じ演技な気がしてしまってファン御免・・・
うーん・・・悔しいくらいに綺麗だけど(いじってますが?)やっぱり声の質なのかな?
演技が下手というわけではないと思うのだけど、抑揚が微妙というか、ベタに映っちゃう。

「ラストラブ」とまではいかないな、これは。「ラストライク」なら、まだしも。
それにしても、かなりの年齢差だけど 歳とるとたとえ同じ10歳・20歳差でも、最近の
若い子の歳の差婚とかよりしっくりくるなーとは思ったり。
あと、格好つけるのも愛なの? 自分の一大事(病気)を隠すという選択は、愛なのか。
自分だったらどうするか、自分だったらどうされたいか、その答えは相反するものだったり、
そのあたりはちょっとだけ考えさせられたけど、それ以外は正直「ない」映画でした。
うーん、田村正和が主演というのが勿体無い、絶対に! ピュアな人は泣くのかな?汗

いやーーーこれでも「いい!」と思う映画はきちんとあるんですよ?汗
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write菜美
恋空。
平凡な女子高生の美嘉(新垣結衣)は同じ高校に通うヒロ(三浦春馬)と運命的に出会い、瞬く間に恋に落ちるが、ヒロの元カノからの嫌がらせや妊娠など想像を絶する悲劇に見舞われてしまう。そのうえ、ヒロから一方的に別れを告げられた美嘉は心に大きな傷を負うが、ヒロと正反対の穏やかな優(小出恵介)と出会い、心癒されていく・・・。



この映画、ものすごく「泣きました! 感動しました!」的、有名映画になりましたね。
ワタシは携帯小説を読まない(むしろ厭う)人なので、原作とか知らないし、実話だとか
何だとか、よく知らないのですが、この映画のファンが多いというのは承知した上で
・・・辛口に正直に感想言いますけど、済みませんーーー (`Д´(´Д`(`Д´(´Д` 

昨日テレビで放映していたので観てみたら、「やっぱりね」というのが正直な感想。
まず、ストーリー無視してキャストに関して言えば、新垣結衣は悔しいけど可愛いねえ。
つるっつるのストレートにしたり、クリアピンクのグロス塗りたくなりましたから・笑。
この映画で人気になった三浦春馬くんは、うーん・・・スーツ姿は格好良かった!笑
そして、何気に最近よく観る小出くんは どんな役でもこなすなあ と。 時代背景も。

んで! で、ですよ!! 肝心なストーリーの感想を、拙い言葉で述べさせてもらいますと。
これは、完全にピュアな人向け もしくは 高校生くらいまでにはウケがいい映画かと。
実際の設定が学生ってのもあるし、そりゃワタシも高校時代の片想いを思い出したりもしたけど、
最後まで ぜーんぜん 涙の一粒も出ませんでしたもの。 素直な気持ちで見たつもりが。
だって・・・どう頑張っても、突っ込みどころが満載なんだもん (`・ω・´;)

実話ってところもワタシは胡散臭いと思うけど、まあそれは実話ってことにしたとしても
そしたら、どんだけ現実と夢の間に生きて それを「愛」と呼んじゃって 何だそりゃ。
そりゃあ、子どもを流産したら哀しいことだ。 愛の結晶だからこその行為だったのかもね。
でもさ・・・図書室で、避妊なしで致すということはどうなの? そこはスルーですか?!

結局、携帯小説(や、それがが原作の映画)って、何故にワタシがここまで毛嫌いするかってさ、
パターンが決まってるんだもの。「純愛」を振りかざす割に、やたらと残酷なシーンを含む。
いやね、実際レイプやら流産やら病気やら、そういう現実はこの世に転がってるとしても、
映画の中でお涙頂戴のために、それらをエッセンスに使うのが ずるいと思うのですよ。
おまけにこの映画の場合、それを若い子達に見せる必要があったんだろうかねー? と。
教訓映画だったらまだしも(?)、あくまで「恋空」だものね・・・
ワタシ的には、じゃあ小出くんの立場はどーなんだ! と、かわいそうになっちゃいましたよ。
ていうか、この映画で涙を流し、むしろ主役と言うのならば、ある意味小出くんじゃない?笑

と、かなりの辛口でしたが、賛否両論わかれた中で やっぱりワタシくらいの年齢の人は
「どーなんだ、これ」って意見が多かった気がするなあ、劇場公開当時も。
ちなみに、景色と臼田あさ美のキレイさは褒めるべき点かも・笑。 あと、ミスチル効果はズルイ。
この映画から時間が経って、やっと『旅立ちの唄』を単体でいいうたと聴ける様になったわ。

うっひゃーーーかなりの辛口? でも、感じ方は人それぞれでしょう ということで許してね。
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write菜美
初恋。
評価:
---
ハピネット・ピクチャーズ
¥ 3,545
(2006-11-24)
友達も作らず、ひたすら読書をする日々を送る孤独な高校生のみすず(宮崎あおい)は、ある日の放課後、新宿の繁華街へ足を運んでいた。実の兄の亮(宮崎将)をはじめ、個性的な面々が集うジャズ喫茶店Bへ入ったみすずは、生まれて初めて“仲間”という存在に触れ、東大生の岸(小出恵介)に切ない感情を抱き始めるが・・・。


レンタル開始になったときに借りたのだけど、何故か途中で寝てしまって消化不良だった『初恋』。
運良く、昨日テレビで放映になったから、リベンジだーーーってことで観ました。
結構有名だけれど、この映画はテーマが、実際に過去にあった3億円事件なんですよ。
(この事件は、1975年12月10日に時効を迎えてしまったのだけれど)
勿論フィクションだけれど、この映画があの事件の真相だったらいいのに、と思ってしまった。

宮崎あおいは、どんな設定でも髪型でも時代背景でも、すんなり溶け込む女優さんですね。
小出恵介は、こういう古い時代の役(髪型が7:3とか特徴的な役)が似合う気がする・笑。
ふたりが伊勢丹柄のひざかけをかけていた姿が、可愛くてあったかそうで、あったかかった。
そして、元ちとせの『青のレクイエム』という主題歌が、ホントにこの映画にぴったり。

「心の傷に時効はないのだろうか」と言ったみすずの台詞が、胸にいきなり刺さったけど、
「時効はある」と結論づけた彼女に、ワタシはきっといつか 賛同できたらいいと思う。
彼女が次第に強くなっていく姿が凛々しくて、それは恋したからの強さなんだろうと。
片想いでも両想いでも、少なくとも女の場合には、そういう人ができたら、強くなるのかもね?
おまけに彼女の場合、「必要」と言われることは、非常に大きかったんだろうな。パワーになる。

初恋って、いくつになっても忘れられないけど、歳をとれば甘く笑える思い出になって。
だけど、初恋が物心ついてからのもので、おまけに両想いだった場合って、それはそれで
すごく辛いんだろうと思った。 「初恋」って、捉え方によっては「はじめての本気の恋」
とも捉えられて、だったら尚更。 ワタシも、そんな初恋があるけれど、もうどこにも
書くことも許されない恋だから、余計にかぶせて観てしまった部分が大きかったな。

そして、ラストのいわばエンドロールともいえそうな部分が、とても良かった。
切なくなるし、現実を知らされるけれど、それぞれの道と人生があったことを知る。
いつも一緒にいるから「仲間」というわけではない ということを改めて思ったんだよね。
きっと思い出は募るけど、気付けば別々の終わりを迎える、それが仲間の形なのかもね。

映画的には、大々的に予告編をしていた割にはさらっとしていたのが少し残念だったけど、
宮崎あおいの多才さを久しぶりにしっかりと感じたわー。(篤姫見てなかったから・汗)
うん、やっぱり、元ちとせ効果・予告効果が かなり大きかった映画な気がしますねえ。

それぞれの「仲間」のその後 が、いちばん胸にきたかも。モノクロの世界。
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write菜美
ヴィレッジ。
『ヴィレッジ』 パソコン http://info.movies.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=319653
深い森に囲まれたその村では、人々が家族のような絆で結ばれながら、幸福な暮らしを営んでいる。地上の楽園のような村には、決して破ってはならない三つの掟があった−森に入ってはならない、不吉な赤い色を封印せよ、警告の鐘に注意せよ−誰が何のために掟を作ったのか、確かなことは誰一人知らないが、村人は森に棲むと噂される未知の生命体を恐れ、自分たちの世界の中だけで慎ましく生活していたのだった。そんなある日、ひとりの若者ルシアスが、村にはない医薬品を手に入れるために、禁断の森を抜ける許可を申し出る・・・。


これ、予告編は日本バージョンがなくて、アメリカ版なのですが 悪しからず。
ということで、少し前にテレビ放映していて「懐かし!」と思いつつ観た『ヴィレッジ』。
この映画は、大学1年のとき、当時の恋人が主人公のアイビーちゃんをひどく気に入って、
DVDを一緒に2度(確か)観たという、だから懐かしいという映画・笑。
でも、妹氏がまだ知らない ということで、何気に一緒に観てしまった3度目 (`・ω・´;)

邦画ラバーのワタシだけど、劇場公開当時(2004年かな?)さり気なく気になってたの。
解説とか見ると「ホラー」だの「スリル」だのという言葉が、よくちらつくのだけれど
何せ、この映画の監督はかの有名な『シックスセンス』の監督なものだから、
きっとこの映画にも、何かどんでん返しやら、「!」と思うラストがあると思って。
(ちなみに、『シックスセンス』はワタシは単純だから「わ!」と最後に思ったし)

ということで、ストーリーからすると この映画は結局上手く感想こそ言えないものの、
やっぱりあの映画に繋がる部分はあると思う。ただの恐怖じゃないんだよね、ただの。
この映画、中盤くらいまでは普通に観ていて 謎だとか怖い場面だとかが多いから、
それを「ホラー」と捉えると、そこまで面白くもない映画に思えるのかも知れないけど、
絶対にラストまで観なくてはいけません。 というか、ラストあたりまで観てやっと、
一気にぐわっと、この“ヴィレッジ(村)”の謎 というか 意味 が解るから。

ワタシは共同体(定義が難しいけど)が、どうも苦手で。 なんていうか、多数決で
一致したことが正しい! とされる関係を共同体というのなら、ひとりの方がいいや的な。
そう考えると、この村は ワタシの苦手とする共同体にあたると思うのね。
その本人達は平和でシアワセと思っているにしても、ワタシからしたら洗脳・束縛・宗教的とか
そういう言葉と繋げて、「陳腐ね」とあざ笑ってやりたくなるから。

だけど、この村が存続していくことを この村(共同体)の成立理由を知ったときに、
「反対だ」とか「結局、村は村であり続けるのね」と 残念がる気持ちにはなれなくて。
いいことなのか 悪いことなのか 今でも結局は自分の中で答えが出せずにいるのだけど。
少なくとも、人間 というものの内部やエゴ、善悪、そういったものに思いを馳せたわ。

映像的には、綺麗! 映画の中で欠かすことのできない、赤い色と黄色い色のコントラストに
村だけあって、自然が綺麗(緑とか)。そこに、昼とは打って変わって、夜や暗闇の怖さ。
スローモーションにする部分と、現実スピードに切り替える部分の切迫感とか すき。
あとは、音が効果的だった気がする。 そもそもが、主人公のアイビーちゃんが盲目で、
盲目な方は耳が非常に敏感になるし、それを意図していなくとも 色々な音が使われていることが
深読みし過ぎにしても、ワタシにはぴったりだなあ と思った(風の音、鳥の声 とか)

盲目のアイビー、知的障害(だったかな?)のあるノア など主人公達もみどころ。
“普通”じゃない閉塞感 だけど それを平和と思えるのなら それでいいのだろうか。

ちなみに当時の恋人は、「主人公が共通の知人に似てて可愛い」とうるさかったなー笑!
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write菜美
私は貝になりたい。
『私は貝になりたい』 パソコン http://www.watashi-kai.jp/index.html
本土防衛のために従軍していた清水豊松(中居正広)は、終戦を迎え家族の元へと帰ってきた。平凡でも幸せな家族との日々を営もうとしていた矢先、B・C級戦犯として逮捕されてしまう。豊松の銃剣がアメリカ兵捕虜の腕をかすめたというのだ。それだけのことにもかかわらず、裁判で下されたのは死刑の宣告だった・・・。


先日、妹氏とイーアスつくばに行ったときに観て来た映画、『私は貝になりたい』。
言わずとも、宣伝がメディアで凄かったし、観てない人も概要は知ってると思うけど。
ワタシは、普段どちらかと言えばミニシアター系の映画を東京の小さな映画館で観るのがすきで、
こういう“全国公開”的な大きい映画を観に行くことは、超・まれなのだけど
この映画だけは、公開するということを知ったときから 観ることを決めてたんだよね。
予告編の影響も大きいのだろうけど、正直 予告編は本編の評価を下げてるのかも・・・
と、観終わった後だからこそ思うくらいに 本編の方は凄かった。 色々な意味で。

キャストの点で言うなら、中居くん! 正直、俳優としての彼をワタシはよく知らないし
期待してなかったのだけど、バラエティと違って ものすごく迫真の演技だった!
先に観た友達に聞いたけど、最後の場面(ネタバレできないから詳しく書けないー泣)は
過激な減量のせいもあって、ほとんど意識ないというか覚えてないんだって。
それが、ものすごく味出てたし、あんな演技「はい、スタート!」でできないよなあ と。
目の演技が、ひどく印象に残ったし 笑顔のシーンとの対照具合がたまらないの。

そして、ストーリー的には、この映画って意外と評価が低かったりして驚いたんだけど
原作と比べるのはナンセンスだと思う。だから、ワタシは堂々と高評価なのだけれど。
(原作は、二等兵は死んでいないらしいし、そこを批判してる人も多いみたいなんだー)
勿論映画の観方は人それぞれなので、あくまでもこれも素人ちゃんのワタシの感想だけど
戦争について考えるのは勿論なのに、戦争に焦点を当てすぎてない構成が良かった。
「終わったけど、終わらないものがある」ということ、そしてそれは当事者だけの苦しみで
他の人にとってはもう「知らないよー」ということになってしまうのね という哀しみ。

何より、死刑という制度。時代背景が違うから、今と比べて論じるのは違う気がするけど
やっぱりワタシは、考えてしまった。(基本的に、ワタシは死刑制度は反対なんだけど)
冤罪という過ちが起きかねないから という理由だけでなく もっと色々あるんだけど
それはこの映画を超越して、過去に読んだ様々な本を全部挙げていつか討論でもしたいわ。
最期が、哀しかった。 最期の、声。 最期の、画。 全部、今も覚えています。

そして、音楽も素晴らしかった! というか、音楽と風景やシーンの兼ね合いが完璧!
久石譲が音楽を担当してるから、ものすごく壮大で、適切なの。そんでもって、
エンドロールのいちばんラストに流れる、ミスチルの『花の匂い』も 絶対不可欠!
最近のミスチルは、ワタシに影響を及ぼし過ぎる。小林武史はもともとすきだけれど、
彼の才能も改めて感じ取って、もう何も言えない状態で、とにかく考え、泣きました。

みくしでも感想を書いたけど、感想にならないの。文字より、声で語りたい映画だった。
ただ、「観て欲しい」としか言えない。むしろ、そう言えてしまえる映画だったなあ。
色々な人の感想も知りたいし、これからも違う役者が引き継いでいって欲しいと思うの。

“私は貝になりたい”と、彼は言った。
ワタシは、貝にはなりたくない。 なりたいものは、大事な人にはもう言ってあるの。
「大事な人・物・事」を見失ってる人や自信がない人は、きっと答えが見つかる映画。
是非、劇場で観て欲しいです、これは。 DVDではなく、大きなあのスクリーンで、どうか。

レビュー書いてると、映画評論家の凄さをつくづく思い知るなあ・・・凄い!
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write菜美
イエスタデイズ。
『イエスタデイズ』 パソコン http://www.yesterdays-movie.com/index.html?cat=8
聡史(塚本高史)は3年振りに会った父親(國村隼)から、昔の恋人・澪を探してほしいと頼まれる。余命わずかな父親は、彼女のことが気にかかっていた。手がかりは父親が描きためたスケッチブック。そこに描かれた絵とそっくりのアパートを見つけ出した聡史が導かれるように中へ入ると、若き日の父親(和田聰宏)と澪(原田夏希)が現れる・・・。


昨日『その日のまえに』を観た後に観た映画、でもこっちが本命だったんだよね。
まさか上記の方で既に目が真っ赤だとは予想外だったけど・笑。こっちの方はだって、
夏希さんが主演女優だし、塚本くんとのコンビもNHKの『わかば』以来、久しぶりだし?
おまけに、ミスチルスガシカオのPV等を手がける映像作家・窪田崇が監督らしくて、
ミスチルのPVが結構すきなワタシとしては、映像的にも期待してたんだよね。

ってことで、結論から言ったら、素人の目で観た限り 映像がやっぱり綺麗だった!
なんていうんだろ、穏やかな流れ。無駄のない、無駄があったとしても意味のある、
全てがこころにグッと来る映画で、またしても号泣し過ぎて もう目がパンクした・笑。

キャストの感想から言ったら、まずやっぱり夏希さんは「凄い!」と贔屓抜きで思った。
数分前に観た映画とは全く違う役をこなしているんだもの。ストレートヘアが綺麗だった。
ピアノを弾く姿が様になっていたし、ピアノ経験者として ピアノ弾きたくさせる程。
そして、どーして彼女には あんなにも雨や涙が 似合うのだろう? 画になり過ぎる。
不器用なのにホントはあったかい役が塚本高史には似合うし、今作ではじめて知ったけれど
和田聰宏さんという俳優・・・かなりルックスがあたし好みで、ドキュンでした(おい!)
あと! カンニング竹山の演技力! そう言えば、ヒロシがこちらの映画にも出てた・笑。

ストーリーは、現実的には「あり得ない」と言ったら そこまでかも知れない。
だって、タイムスリップというか そういう要素が入るし、そういう映画ってあたしは
どこか冷めた目で観てしまいがちなのに、それどころかはじめから吸い込まれてしまったのは
キャスト達の演技・脚本・監督の力・原作(読んだことないけど大ベストセラーだって!)
色々なものが、完璧にピアノの音色じゃないけれど 不協和音になっていなかったからか。

結ばれない運命 だからと言って 愛じゃない とは思わないんだ。
この映画に描かれる「愛のカタチ」を観て、涙が出てしまったのは 理想のひとつだと思ったし
いつかのワタシを少しだけでも、この映画の中に見つけた様な気がしたからだと思う。
ホントに愛している(いた)からこそ、ぐっとこらえて別れることだって あるんだ。
それが一方的だったら辛いけど、実はお互いがお互いを想って だったら、何てせつなくも、
本物の愛なんだろう・・・と思って、ただひたすら せつなくなって 胸が苦しかった。

シアワセは長くは続かないのか、まだワタシには解らない。だけど、シアワセを知っていれば
思い出すことはできる。いつの間にかすきになっていた、相手のすきなもの だとか。
ふとした瞬間に思い出したとき、忘れていない自分を知るとともに きっと苦しくとも
それはいつか、背中を押してくれるものに変わるんだと思うんだ。 ワタシは、変わった。

そして「愛」とは、恋人同士だけじゃなくて 家族の間においても存在するもので。
この映画の中の、塚本くんと國村隼さんの父子関係 ものすごく考えさせられるものだった。
歳をとればとるほどに、自立という言葉と共に 親子は他人にもなりゆくものか。
だけどきっと、歳をとればとるほどに 親に近付いて(少なくとも歳は)そこではじめて
解るもの、解っていなかったもの 色々なものに出逢うんだろうなあ と思ったり。
いつかは死にゆくもの、その前に彼らが 映画の中でああいう展開になれたことが、
今の、親に何も見出せず、むしろ関係すら希薄なワタシには 羨ましかった。

クリームソーダ が、懐かしくなった。すきではなくなってしまった自分がいるけれど、
近い内にファミレスあたりで、クリームソーダを思い切り子どもの様に頼みたくなった。
そして、そんなときに昨日のことやこの映画のこと、思い出すんだろうな。

ベクトル的に、失う先にある未来へ向かう 前向きな映画だったんだと思う。
「イエスタデイズ」があるから、それを「昨日のこと」だと割り切れるから 今日がある。
前向き過ぎる映画は、キレイゴトの様な気がして得意でないけど、これは涙が溢れるくらいに
もう一度観たいと思ったし、書ききれないくらいに素敵なシーンが いっぱいでした。
ワタシもいつか、鉛筆で横顔をスケッチブックに 描かれていたくらいに 愛されたい。
そして、主題歌の榎本くるみのPVで この映画のその後がちょこっと観られて、
そんな小さな遊びごころにも、胸があったかくなって 笑顔になっていました。

これも言葉に上手くならないー! できれば予告編・劇場で観ることをオススメできます!
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