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write菜美
とんだ宅急便。
遡ること26日(木)のこと。 この日は珍しく、ワタシはバイトもなくオフだったし
朝から妹氏と出かけようかと思っていたのだけど、起きて窓の外を見てふたり絶句。
「・・・や、やめよっか」とお互い同意して、ぬくぬくしたベッドに戻って。
だって、雨降ってるし どー考えても寒そうなんだもの(事実、激寒いいちにちだった)!

と、またまどろんでいたら昼くらいに電話がなって、寝ぼけつつでてみれば、恋人。
「今日の午後に宅急便指定したんだけど、届いてない?」と仰るではないか。
でも、妹氏は起きてたし、宅急便だったらインターフォンが鳴るはずだし、「まだ」と
答えたらば「もしかしたら(不在通知が?)届いてるかも知れないし確認して」的なことを
しつこいくらいに言う相手(`・ω・´;) 寝ぼけていたのもあったし、すっぴんパジャマで
もう、あまりにしつこいから「解りましたよ」と、エレベーターでロビーのポストまで
見に行った・・・ら・・・! ロビーにあるベンチに、いるではないか。

「宅急便でーす」って、おいっ━━━Σ(゚Д゚lll)ノノ━━━!
サプライズだから聞いてなくて当たり前だけど、あまりに突然過ぎて 絶句!笑
静岡から、あたしに何の連絡もなく逢いに来てくれたのでした。 木曜休みなので。

うれしい反面、あたふたあたふた! ワタシだけじゃなく、同居人の妹氏も同様。
だって、普通にのへーんとしてた日だし、とりたてて部屋を客招き用に綺麗にしてもないし、
別に見られて困る程度でも、そんなモノもないけれど、でもこころの準備とかっ!笑

と、でも天気も悪いし、何をするわけでもなくただ部屋でまったりしましょーってことで
来てくれたらしく、ホントに相手は疲れもあってあたしのベッドで眠っていたり(!)、
暇だからワタシと妹氏はネットしたりと、なんというマイペースっぷりな午後を過ごし。

夜はテレビ観たり、ご飯も外食じゃなくコンビニで買ったのを適当に各自食べたり・笑。
ただ、やっぱりわざわざ来てくれて、その数日前までちょっと揉めていたのもあったから
ふたりの時間もほしかったということで 気を使った妹氏がまたしても漫喫に行ってくれて、
夜は色々話したり、温度感じたり、あったかも知れないわだかまりも しゅんとなくなって
すごくシアワセな時間を過ごせたのでした。 相手にも、妹氏にも、ありがとう。

翌日は午後から仕事だし、朝には新幹線で帰っていくのを 寝ぼけなワタシだから
ロビーまでしか送れなかったけれど見送って。 お互い、午後はお仕事頑張れたし、
あまりにも突拍子もない行動! と思いつつも、うれしくて 呆れつつも笑えちゃって
素直な気持ちで「ありがとう」を相手に対して言えたのは、数日ぶりなのかも知れない。

大事にしようと、改めて思いました。 さーて、今日も頑張れたし、明日もガンバローーーね!

でも、こういうサプライズを想定して毎日部屋は綺麗にしておくべきね(反省)
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write菜美
2008年おすすめ小説ベスト3。
2008年おすすめ小説ベスト3を大募集!
前回のトラバBOXのテーマでは漫画だったけど、今回は小説・・・これは超・答えづらい!
自称ブックイーターのワタシ、2008年だけでもどんだけの数を読んだって話で (`・ω・´;)
勿論、オススメだとか印象に残るものはあれど、それを3つになんて選べない!汗
ということで、この1か月でオススメだったものを3つ紹介することに勝手に変えます・笑。
(だって、最近はいちにちいっさつのペースでたいらげてるから、約30冊中よりと考えてね)


王冠21位・森博嗣冷たい密室と博士たち
これは、森博嗣の“S&Mシリーズ”の第2作目なのだけど これまた凄かった!
第1作で魅了されてから、即買って読んだけど 文庫本で分厚いのに、止まらないのよね。
理系ミステリーだし、もろ文系のワタシには時折専門的にも思えるのだけど、それにしても
アレルギーが出ないのは、あまりに自分じゃ解けないトリックが解かれていく快感と
毎巻の事件の内容だけじゃなく、主人公の犀川先生と萌絵ちゃんの関係が気になる! とか、
文章にも、ところどころユーモアが散りばめられていて、決して飽きさせないからかな。
東野圭吾の『探偵ガリレオ』系ともしも比べるのなら、ワタシは断然こっち派ですねー。


王冠22位・村上春樹国境の南、太陽の西

村上 春樹
Amazonランキング:3391位
Amazonおすすめ度:

ブックイーターたるもの、村上春樹とか読破しまくりでしょ って感じなんだけど、
ワタシは何故か今まで抵抗があって、春樹を読んだのは『スプートニクの恋人』に続き
これが2冊目なのだけど、これで完全に「村上春樹は凄い!」と 確信し、ハマりました・笑。
ハルキストがこの世にどわっといる理由が解りました、というくらい。ワタシも小さく仲間入り。
この作品は、とにかく登場人物の味と、描かれる細やかな心情が 一言じゃ言い切れない。
足に障害があって、くるりくるりと引きずる様に歩く島本さんを描くと ひどく綺麗で、
こういうのは悪い発言なのだとしても、その特性が羨ましいと思ってしまうくらいだったんだわ。
ストーリーだけじゃなく、綺麗で彼にしか書けない言葉が これはもう世界遺産だと思った。
毎年ノーベル文学賞を期待されているけれど、とるかとらないかは別として 期待されて当然。
この作品でもう躊躇いがとれたワタシは、やっとメジャーな『ノルウェイの森』を買いました・笑。
ちなみにこの作品の後、もともとだいすきな狗飼恭子の『国境/太陽』を読み返しました。
オマージュ的な作品で島本さんの視点で書かれてるの。別物だけど、凄くオススメな読み方。


王冠23位・白石一文僕のなかの壊れていない部分
これは、つい最近涼桜っこと遊んだときに、プレゼントに戴いた本だったのだけど。
ワタシ、読書に関して保守的になって 気に入った作家とかそれ繋がりしか読まない時期とか
そういうのがあって、今がそれで。(だって、ハズレにお金を出した結果になったら勿体無い)
だけど、ワタシよりはるかにブックイーターな彼女が 新しく開拓する機会を与えてくれたわけだ。
で、はじめて知った彼のこの作品を読んでみたのだけど・・・これは、冒険だった!
多分、万人受けはしない作品なの。「意味不明じゃね?」とか思われてもおかしくない。
だけど、死生観とかに思いを馳せることが多いワタシには、ひどく身近だったの、主人公が。
生きているのに、どこか死んでいるかの様に空虚で もしかしたら“異常”と表現できそうな
そういう部分があり過ぎな彼は、でもワタシとどこが違うのだ? とか、人間の本質を考えたり。
本の表現方法も、少し他の作家とは異なる部分があって「独特!」と思って新鮮だったし、
哲学まではいかないけど、小説を少し超越した部分すら感じる様な作品だったんだよね。
きっと、毎日を楽しく笑顔で生きている様な人は読まない方がいいのかも知れない作品。
だけど、ワタシに似たにおい(どの部分でもいいのだけど)を感じる人は、感じることができる
そんな“一部の人”向けなところも、魅力かと。何より、ワタシには久しぶりの開拓だったし。
加減も大事だけど、隙を見ては新たな作家を開拓すること 久しぶりに復活させようと思えました。


と、3つ捻り出して紹介したものの、思い出すと倍の倍の倍以上オススメな本はあって、
勿論全部を教えるだなんて勿体無いし(!)場所的にも無理なのだけれど、やっぱり
読書ってワタシとは切り離せない、生活の中の一部。死ぬまで本は、食べ続けたいもの。
日々読んで、日々何かを感じて、ときには言葉を胸に戴いたり、限りあるからだと環境で
ワタシにはきっと経験し得ないことを、フィクションの世界だとしても覗けるって凄いし。
というわけで、もっと沢山の日々のワタシの食べた本は『ここおと書房。』参照で。
あーーー、ホントに もっと詳しく紹介しきれないのが悔しいし、レビューが稚拙で悔しい!

うちにはストックが沢山溢れてて、それが減ってくのも快感なのっ・笑。
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write菜美
やさしい気持ち。
冬の天の川
少し前まで色々と、きっと余裕をなくしてワタシは 四角くなっていたんだろうなあ。
そりゃそうだ。 真剣に向き合っているからこそ、人との付き合いは 疲れて当たり前。
そして、そんな“真剣に向き合える人”がいることは、シアワセで当たり前なわけで

ワタシは「恵まれている」ということを、忘れかけていたのかも知れません ね!

最近はホント、バイトが楽しくて、楽しいことでお金をいただけるのはいい循環。
昨日は、チラシ折って部数作ってから、徒歩でてくてく寒く暗い中ひとりポスティングに
行ったのだけど、意外と早かったり、徒歩だからこそ見られるものがあったりで。
寒いからオフ日はインドアになりがちだけど、バイトがあったからこそ今年見逃さずに済んだ、
つくばミルキーウェイ! 綺麗でしょーーーーっ?! 見とれましたよ、しばし。

さすがにバイト中なわけで、
出先とは言えど
デジカメ持ち歩いてなくて
携帯写真なのが悔しい!

この下を歩くのが
ひどくウキウキしたもんだ。
ゆっくり歩いて帰った。
上を見て歩くのは危ないけど、久しぶりで たまにはいいなと思った冬の日。
クリスマスをアピールする電飾が鬱陶しいだなんてほざいてた自分は、どこいった・笑。


ひとりとふたり
昨日は、バイトぎりぎりまで爆睡しましたが? いや、心地よい疲れがあったのよ。
それは、一昨日事務所のパーティー(行けなくなっちゃったんだけど)だとか、
朝思い立って、妹氏とお買い物に行こうとしたからだとか(寒いからやめた)だとか、
そういう理由では、ないのです。 そもそも、寒いし雨だし、オフでごろりんするつもり

・・・だったのに! 一昨日の昼から昨日の朝まで、恋人と急遽一緒にいたのです。
ええ、もちろん予想外・想定の範囲外で。 所謂、サプライズというやつで!笑
まさか、あの寒い雨ン中、恋人がつくばまで向かっていただとは知る由もなく ワタシは
ベッドですっぴんパジャマで、を片手にごろりんしてたっちゅーの ((゚Д゚≡゚Д゚;))笑

恋人とのサプライズつくば日和については、また恋愛カテゴリで別エントリーするけど、
とにかく、うれしかったし、喧嘩もやっぱり(!)したけれど 最後はありがとうで。
昨日、恋人が帰った後に疲れが回復してから むしろ倍返しくらいに元気が出たのは
ひとえに恋人のパワーだと思うから。 それは、数時間前の電話で改めて伝えたけれど★

そんなこんなで、バイトも頑張って来られたし♪
あ、寝癖隠しのつもりで結んだだけだったのに
ファーのポンポンヘアゴムでサイド結びしたら
社員さん(男)に褒められた件・笑!

しっかし、顔は相変わらずすっぴんですがねー。
今日と明日働いたら、しばらく連勤は終わりかな?
でも、楽しいからもっともっと働きたいと思えるって凄い。
ま、加減をするのが下手なワタシには それはいいことか悪いことかは言い切れないけど、
やっぱり恵まれていると思えて、雨が止んだ様に 足取り軽くきっと今日も過ごせそう。
っと、たまには夜更かしやめてしっかり寝ますかね。 おやすみ人類!
(でも、書きたいことがたまっていくーーーーっ 睡眠時間削って更新したいこと沢山!)

あまりに気分良くて、久しぶりにお買い物して帰宅しちゃったわ、コート・汗。
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write菜美
今年一番のオススメ漫画ベスト3。
今年一番のオススメ漫画ベスト3を大募集!
漫画って、ワタシあまり読まないのだけど トラバBOXはまるで作文宿題の様で、
答えずにはいられないという習性のもと、無理矢理にでも答えちゃいます・笑。

ということで、2008年一番のオススメ漫画ベスト3! だそうですが、ワタシはきっと
今年単発で読んだというより、数年来すきな漫画家の作品を読んでいる という感じだから
作品単発というよりは「この作家の漫画がすき!」というベスト3ということで (`・ω・´)笑


王冠21位・魚喃キリコ
この『キャンディーの色は赤。』の他にも、『痛々しいラヴ』や『Water.』とか
とにかく魚喃(ナナナンって読むんだよ)作品はだいすきで、全部持ってるんだ。
彼女の描く画のタッチがすきなのもあるけど、特に短篇集における言葉が秀逸で。
漫画なんだけど、言葉がひどく刺さるの。 痛いし、せつないし、ときに あったかい。
ドラマみたいなんだけど、リアルで。 きっと漫画家も、小説家と同様、感性の塊。
「メンヘラ向け」とか括られたりするけどそうじゃなく、誰にだってこころに傷くらいあるわけで
だからこそ、これは読んで欲しいと思えるし、漫画と呼ぶには娯楽が少ないかも知れないけど?
ちなみに、ワタシのすきな映画(原作でもある)『ストロベリーショートケイクス』に
彼女、実は岩瀬塔子役として出演していたのだけど、めちゃくちゃ細くて綺麗ーーー!


王冠22位・増田こうすけ
もう、これは大学1年で当時の恋人に教えてもらってから 一瞬ではまりましたよ!笑
唯一、漫画らしい漫画なんじゃないかコレ?笑 ジャンプ系だから、一応男の子向けだけど、
ワタシ単行本ならずファンブックまで全部買ってますからねーーー!笑 挙句の果てには
ジャンプショップとかで、登場人物のグッズとか買ったりしちゃってる どんな女だ!笑
いやね、でもシュールだし、「増田こうすけと結婚したい!」ってくらいに 彼の脳内を
見てみたいってくらいに、すきなの。 腹がよじれるくらいに、笑えます。 というか、
これを読んで笑えない人とは付き合えないわ。(先日、恋人ははじめて読んで即爆笑で安心!笑)
一言でも二言でも言えないけど、名言・珍言が溢れる短篇だったりシリーズ物だったりで
とにかく読みやすいから、ぜひぜひまだ「知らない」って人は1巻から世界にウェルカム!


王冠23位・ねこぢる

ねこぢる
Amazonランキング:93222位
Amazonおすすめ度:

これも代表作のひとつを挙げただけで、他にもほとんど作品を持っているのだけど
作者のねこぢる(女の人だよー)は、ワタシが作品を知るときには 自殺していたんだよね。
同じく故人(推定自殺)の南条あやちゃんの『卒業式まで死にません』はワタシの大事な本で、
その中で彼女がねこぢるを非常に愛していたと知って、真似して読んでみたのがはじめだけど
ひどくシュールなの。というか、きっと“普通”からしたら、グロいし、殺しまくり! と、
「意味が解らない」と言われても、反論する気はないです。 人それぞれだしね、受け取り方。
だけど、ねこぢるが描く世界は、人が人ゆえに否定したくなる様な 汚くも本能なんだと思うの。
だから、ブラックで時々笑えたり、ちょっと気が重くなったり、現代に通ずる風刺を感じたり。
だけど、それはさておいても、主人公のにゃーことにゃっ太が めちゃくちゃ可愛い♪
それに、ワタシがすきなラルクHYDEもねこぢる愛好家らしいと知って、余計にうれし・笑。


・・・っと、ベスト3をざっと挙げてみましたが、うーん・・・偏ってる気がする!笑
でも、ワタシだって羽海野チカの『ハチミツとクローバー』は流行する前から、大事だった
当時の恋人の影響ですぐはまってコンプして、今でも大事に本棚にあったりだとか、
永田正実の『恋愛カタログ』も、中学の頃にたまたま買ってみてから少し前に完結するまで
30巻以上単行本コンプしたし、普通に「漫画!」ってのも知ってるのよ(と主張・笑)
と言っても、しっかり知ってるのなんてそれっくらいかも? どうしても本が多いのよね。

活字に飽きたら、たまには漫画を読むのもいいよねーーー!
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write菜美
きっと元気になりました。
蒼い昨日
病院→原宿で事務所に紹介してもらったサロンのお仕事→渋谷でやちよちゃんとデート!
・・・という、何とも盛り沢山で、病院抜かしたら わくわく な昨日だった筈 が!

よく寝て、寝坊しない様に起きてたつもりが どこでどーなったのか記憶が薄いのだけど
とにかく言えることは、必死に支度をさせようとあたしを介抱(?)してくれた妹氏
わーぎゃー言ったり泣いたりしながら暴れたのは、うっすらながら覚えていて
気が付いたときには夜で、「!」状態で。 ただ、まだ助かったと思えたのは 曖昧でも
アタシの本能か、やちよちゃんと事務所には連絡しなきゃ! と朝一で思ったらしく
それを覚束ない口で妹氏に依頼したこと(メールなんて自分で打てる程に覚醒してないし)

ただ、夜になって事態が飲み込めるにつれて、ホントに謝罪と自己嫌悪の波と渦で。
信用失ったな ってのと それも仕方ないな ってのと こんな自分降りたいわ と。
有り難いことに、事務所の対応もひどく寛大で、やちよちゃんも心配すらしてくれて、
アタシは何て恵まれている と思うと同時に、ホントに「ごめんなさい」ばかりで。

こころを許しているからこそ とは言えど、電話で相方にも随分ネガティブな発言したり
ホントに「ごめんなさい」。色で言ったら、きっと綺麗でない蒼。残り物のペンキみたいな。


寒い今日
雨はキライだけど、これでもかと晴れられても 自分が萎縮する様でいやだ。
って、どんだけワガママちゃんだ自分! という、今日はひどく晴れた日で。
さすがに起きたら、昨日よりかは日常に戻った気がした。 バイトもあるしねー。

昼過ぎまではうだうだしたり、夕方から冷え込む中バイトかあ・・・なんて思ったりもしたけど
やっぱりワタシは、「疲れた」と思っても毎日バイトしていた方がいいのかも知れない。
なんていうか、ある意味バイトに逃避。 だって、その間は他のこと考えなくていいし?

今日は寒い中ハンディング(ビラ配りみたいなの)で、ぐえーーーっ とも思ったけど
はじめて一緒になった他校舎の子が、だけど大学は一緒だってことも解ったりして
ふたりして「寒いっ!怒」と言いつつ、高校前で配ったり、色々話したりだとか
そういう、バイト仲間(同年代だしね)と働いてる時間は、ひどく自分がラフな気がして。

哀しいこともあった、うれしいこともあった、これを書いている今だって、
ネットをやっている以上とびこんで来る情報や近しい人・遠い人の近況や心情に
胸が痛くなったり、うれしくなったり、ミックスジュースで 疲れるには疲れるけど、
それでもやっぱり、それが日常なんだと思っているあたり やっと元気になれたのかも。

明日はオフ日。 天気は悪いらしいけど、久しぶりに買い物でも行こうかしらん?
あと、書きたいことがたまっているのを消化したいー! 載せたい写真もいっぱいだ。
とにかく今日は、「ごめんなさい」よりも「ありがとう」が多い、それが うれしい。

あたしにメッセくれたあの子と、メールくれたあの人と、あの日記のあの子にどうかいい明日を。
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write菜美
8か月ぶりで3度目の。
最近は、前エントリー関係のことで恋人と意見を交し合ったりして(大事なことだと思ってる)
なんだかんだ夜遅くなっちゃったりして・・・ってのは、言い訳にしても、泣いたり疲れたりで
昨日は、目覚ましを止めて二度寝して、起きたら ぎゃーーーーっ ((゚Д゚≡゚Д゚;))
何故なら、お友達と逢う約束があったから! こういう日に限って、全くワタシは!怒

約束というのは、ネットがきっかけで出逢えた涼桜っこ(1個下だけど立派な社会人)が
連休を利用して、愛知から東京に来てくれて そのうち昨日をあたしに逢いたいと、
なんとまあ泣けることを言ってくれたから、渋谷デートしよう! と約束していたのね。
それなのに時間ギリギリとか失礼過ぎる! と脅威のスピードで支度して間に合ったけど・笑。

前回逢ったのが3月だし
約8か月ぶりの再会なのっ!
前2回は静岡でだったから、
東京プリは、はじめてだわ・笑。

それにしても涼桜っこ、
社会人になったからかしら?
すっかり大人度増して
羨ましいーーーっ!

関東を案内すべきはアタシだけど、アタシもなんだかんだいつも人任せで・汗。
でも、涼桜っこリクエストのクリスピークリームドーナツには、連れて行きましたぜ!
タイミング良く、お店が混みだす前に入れたあたり、どっちの運がいいんだろ?笑

やっぱり、オリジナル・グレーズドがいちばん!
だけど、お決まりの試食でもらえた&食べたから、
あたしが頼んだのは、言うまでもなくチョコ系の
オールドファッションチョコレート
やっぱり、グレーズド系のあのふんわり感と
シュガーでべっとり感なのが美味っ!
久しぶりに食べたけど、やっぱりクリスピーのは
違うね・・・涼桜っこも唸ってたし良かった♪

ここでは、お互いブックイーターだから 最近読んだ本とかオススメの本の話をしたり、
彼女の仕事の話を聞いたりだとか、ひとまず簡単に近況を話したり。まだ序の口・笑。
「あの作家がどーのこーの・・・」とか、まあある意味マニアックだけど (o`-ω-;)

その後は、ホントぶらぶらして。 お金ないけど、見るのはタダじゃん精神で、
クリスマスムードむんむんのデパートで、あれが可愛いだの欲しいだのわめいてみたり
お互い下着の話になると、こだわりは違えど盛り上がるからtutuanna*で物色したり。
あたしのサイズが少ないのに、しょぼーんとしてみたり・・・貧乳より美乳が大事だ!(開き直り)

んで、まだ話し足りないから、スクランブル交差点のところのスタバにてまったり語り。
ここは、恋愛トークが多かったかな? あたしがわーわー言ってみたり、いきなりにも
涼桜っこの彼氏から電話がかかって来て、はじめましてながら電話で楽しく話したり。
お互い、彼氏の年齢が同じなのに 勿論人は違うわけだから 話してて勉強になるっ。
少なくとも、彼女達はおしどりカップルだから、羨ましいし いつかは・・・っとね。
フラペチーノがすっかりドロドロになるまで、窓から人を眺めつつ話しまくりーので。

「菜美姉はいつも、暗くなる前に帰らせる」と彼女に言われて、そうかもと思ったわ。
なんか、涼桜っこは 遠くから来てくれてるってのもあるし、いつも早く帰らせたいんだよね。
しっかりしてるのは向こうなのに、こういうとこだけ心配性というより姉心・笑。
ということで、夕方くらいには一緒に東京駅まで移動して、彼女は新幹線・あたしは高速バス。

別れ際に「プレゼント」と言って、アタシ用意してないのにくれちゃうところとかが、
ホントに申し訳ない・・・(´;ω;`) ていうか、つくば何もない&あたし旅行もしないし
はじめてならまだしも、何度目かの友達にはもはやあげる物が何もない ってのは言い訳やな。

沖縄に行ったときのお土産(かな?)だと
ブルーシールのチョコミルクキャンディー
(↑これ、めっちゃワタシだいすきなの!)
沖縄限定のひよりのあぶらとり紙
それから、ブックイーターならではの、
白石一文『僕のなかの壊れていない部分』
(↑早速読んでるよ、ありがとう!)
戴き物ってホントうれしいんだけど、人によって味が出るのがこれまたうれしいんだよね。
彼女の場合、アタシがすきなもの&沖縄色のあるもの&あたしが読んだことない本。
こういうチョイスが、うれしかったの。本とかは、珍しいプレゼントだと思うしさ・笑。

みくしで3年前くらいに、ふと惹かれて知り合って 何故か逢えることにもなって。
きっとお互い、ネットにおいてそこまでマメではないし 警戒心がないわけでもないのに
出逢えたことも、何故そう思えたのかも 覚えてないくらいに昔のことみたいだ。
でも、うれしい。 頻繁に逢えるわけじゃないから、「次はいつね!」なんて約束できないけど
見守ってくれているのが解るし、他人じゃない ただそれだけで充分じゃないか。
ありがとね、涼桜っこ! 次に逢えるときには、ワタシもしっかりした立ち位置にいたらいいなあ。

あ、ドーナツが欠けてるのはわざとじゃなく、途中で撮り忘れに気付いたから・笑。
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write菜美
言い尽くせないけど。
前エントリーで、謎めいた(?)部分だった深夜。
恋人と揉めたことを書くのは、言葉という手段を持ってるワタシが狡猾に思えるから
そこは、知る人ぞ知る、ふたりしか実際は知らない ということにするけれど。

とにかく、それがきっかけになったのは 相手を責めるわけではなく、事実。
あることがあったから、あるはずないだろうと思っていた自転車を見に行ったら、
そこに、懐かしい自転車がそのままあって、それ以上に懐かしく泣きたい気持ちになって。

「ひとりぼっち」だと感じたとき、人のこころには過去が流れるんじゃないか。
それも「ふたりぼっち」だったときの記憶が、いいところだけをクローズアップして。

だから、返ってこない返事を知りつつ「元気でいて下さい」と、メールをひとつ送って
逃げる様に眠るつもりが、どうしてあの日は メールが来たんだろう。何ヶ月ぶりだ。
どうしようもない気持ちになって、寒い日だったのも相俟って、逢いに行った先には
びっくりするほどに変わらないあの姿があって、汗をかいてしまいそうだった。

変わってしまったと思っていたワタシは、間違っていたんだろう。
こころは変わるけど、きっとこころが変わったからあの人はサヨナラを告げたのだろうけど
あの人自体は、変わってなかった。 やさしさも、意地悪さも、笑顔も、あの声も。
ワタシがあげたバッグも財布も、特別な意味がなくなったにしても そのままで。

きっと、泣いたら罪だと思ったから 泣かなかった。
送ってくれたネカフェに入ってから、離れなかったこのうたと いっぱい泣いた。
「戻りたい」とかじゃなく、ただただ 思い出して 泣いた。
人にはそういう、どんなにシアワセだとしても忘れられない 特別な位置があるんだ。

髪をくしゃくしゃっとしてくれたとき、うれしいと思ったことは 罪なのだとしたら
どんな罰でも受けよう。 ワタシは、あの人に出逢えて良かったと、一生想ってる。
「さよなら」を言われても、きっと返し続ける言葉は「ありがとう」だと思うから。

ただ、生まれ変わっても、時計が逆周りしても 友達にも親友にもなれないと思った。
あまりに特別過ぎて、あまりにあったかすぎて。 きっと、離れてしまうんだ、また。
だったら、男に生まれ変わりたいとはじめて思った。 男の、いちばんの親友に。

「元気でいてくれればそれでいい」と。 呼び名も、昔のままだった。
「シアワセでいてね」と言おうとしたけど、彼も新しい彼女も 間違いなくシアワセだから
そんなこと言うのは馬鹿げているな、と思って ぐっとこらえた。
「寒いから、風邪には気をつけてね」と、何度も言い合った。 それだけで、充分だった。

ありがとう。 上手く言えないままだし、きっと引き出しなんていつでも開けられるけど
いつか変わりゆくものなんだろう。 それでも、ワガママに「忘れないで」と思った自分を
どうか、1mmでもいいから 時々思い出してくれたら。 意味のある、別れだったんだ。


詳しいことは、あたしの胸の中にあれば いいんだと思う。
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write菜美
静岡での3日間回顧。
記念日には逢えなかったけど、次の日から3日間 逢いに行って来ました静岡!
ホントはもっと早く、いつもならば振り返ってるのに 今回、時間が経ったのには、
ふたりの間にちょっとしたわだかまりがあったから、かな? きっと今は溶けたから、
思い出すと自己嫌悪になったり、複雑な気持ちになろうとも、ゆっくり消化。


11月19日(水)
前エントリーで書いた様に、夕方には静岡に着いてイルミネイション→ネカフェで相手待ち。
22時には仕事終わって家に帰ってから迎えに来てくれて、街にて再会して。

めちゃくちゃ寒い日だったし、腹減ったー! ってことで、
2度目の一刻堂にて、一刻しょうゆをズルズルっと完食。
なんか、いっつも麺ばっかり食ってね? と、
謎めいた結論にお互い達してみたり。
ラーメンに抵抗のない安上がり彼女、いいじゃないか!笑
その後は、お決まりのプリクラ撮って寒いしとにかく泊まるべし! っとね。

偶然、宿泊が2,000円とか・・・素晴らし過ぎる某所!笑
そして、プリクラは慣れない機種で撮ったからなのか、
自分の写りが悪くてショック・・・実物が悪いからよね、ふんっ。

恋人が深夜、サッカーの日本の試合をテレビで観て、
「うぉー!」とか大興奮してた(らしい)横で、
ワタシはを読みながら、いつの間にか寝ていましたとさ・・・。
相方が大声出しても起きないワタシ、かなりのツワモノ説。

11月20日(木)
おはよう! を9時くらいに言うつもりが、お互いアラームをとめて2度寝していたらしく
11時に起きて、あわあわ(ワタシ若干不機嫌・笑)。女の子は支度に時間かかんのよ!
無言で最低限のメイクやら支度やらをした結果、出る時間には間に合ったのだけれど。

んで! お腹空いた・・・と、なんだかんだ食欲には素直なふたり。連れて行ってもらったのは
相方が前にお友達と行って美味しかった! と太鼓判の、お好み焼きもんじゃの「大阪京橋」さん。
メニューの名前忘れたけど、何度か食べたもんじゃの中で いちばんサイズが大きいのなんの!

生粋の大阪人の大将さんが
作ってくれるのだけれど、
鉄板にいっぱいの長さ!笑
味はカレーとツナ系だったかな。
久しぶりのもんじゃ、
食べるの下手だけど美味でした。

あとは、サイドメニューで頼んだお肉系のメニュー2品(名前覚えとけよってね)も美味だった!
でも、一品、いっぱい乗ったネギは「う・・・」と思ったから、相方にプレゼント・笑。
お店は“静岡の大阪”という感じで、面白かった! 店内の写真やポスターが凄いですよ。

お腹がいっぱいになったら、まだ行ったことがなかった“昼”の梶原山にドライブして、
よく晴れた日で、見晴らしが良くて綺麗だったなあ。写真は、結構いっぱいあるから、
「続きを読む」以降に載せたので、「静岡遠いしっ!」とか言う人は覗いてみて下さいな★☆

その後は、相方のご実家にお邪魔して、お母様にはお久しぶりにご対面して(少しですが)
部屋でのんびりさせてもらったり(冷え性だし・汗)、夕方は約束していた 相方の友達で
あたしのマイミクでもある、黒さんと合流して 相方の愛犬カルのお散歩。
あたし、はじめて犬の散歩したけど、走り出す勢いと力が強くて びびびびびっくり!笑
途中からはなれたけど、最初はあたしが止まられなくて「助けてー!」状態でしたが?笑

夜は、これまた今はマイミクでもある、相方の中学時代のお友達モトさんと夕飯&カラオケ
最近カラオケって行くメンバーが同じだったから、こうやってはじめての方と行って
「うた上手いね!」とたとえお世辞でも言われたのは、新鮮でかなり興奮&上機嫌・笑。
そんなこんなで2時間、3人でうたいまくってお別れして、あたしはいつも通りネカフェ泊まり

・・・の、筈が! 色々、ホントいーろーいーろー と、ありまして。
ふたりにも、あたしだけにも、あたしとあの人にも(後で書きます)色々とあって、
結果的にはネカフェにひとりで泊まったけど、モヤモヤしたし 次の日の良くない雰囲気に
繋がる夜のお別れでしたとさ。 細かくは書かないけどね。
あたしのポリシーである「偽らない」は、「全部書く」ということとは 違うと思うから。

とにかく、ひどく寒くて 薄着のワタシは馬鹿で だけどあったかく 涙も流れた夜でした。


11月21日(金)
この日付がかわる間に色々とあったりもしたから、それを後回しに書くとなると
読んでいて「?」が溢れると思うのだけど、とにかく それは何とか置いておくとして。
ワタシはネカフェに戻ったのが朝4時で、それまで居酒屋でひとりで飲んでいたのです。
と言っても、サワー1杯で(しかも結構薄めてくれてるのに)へろんへろんとか・笑。

精神的にヤケになっていて飲んだのもあるからか、偶然とか奇跡に対応できなかったからか
いつもは響かないのに、朝起きて気持ち悪いったらありゃしない・・・うげげげげ。
相方が迎えに来てくれて車に乗り込んだ10時まで、生き地獄でした、ひとりで。

でも、ホントの生き地獄はお互い その後だったんだろうな。
隠したくないし、やましいことなんてないし、ワタシは胸を張りたい一方 きっと「普通」は
いいことではないのだろうと思ったから、その夜にあったことを車で全部話したら
やっぱり相方は、機嫌を損ねまして。 でも、ある行為をされ、ワタシも納得いかなくて。
どこかの駐車場に止まって、ずっと話したり、泣いたり、「喧嘩」より重く深くて
今思えば、ひどく疲れるけど でも避けるべきでない作業をしていたという。
よりにもよって、後数時間でお別れだ ってのは承知していたけど、でも大事だと思ったから。

理解されなかったら、それでも仕方ないと思った。 ワタシが悪いのでも、いいと思った。
ただ、伝わって欲しかったから ひどく疲れても いっそ消えてしまいたいと思っても、
最後まで話しきったつもりだし、相手の言葉だって受け止めたつもりだし、
それがまあ後日(昨日くらいまで?)モヤモヤをお互いにもたらしてはいたけれど
その日は少なくとも、最後には手を繋いで買い物できたり、笑顔でお別れもできたという。

「何があったのか」の感情は、次のエントリーあたりで書くつもりだけれど
「何があったのか」の事象は、一部の人にしか言わない。 あまりに、大事で大きかったし
きっと、この場所であけっぴろげに書くことは 勿体無いし、ワタシにも相手にも
いいことだとは思えないから。 だけど、最後には結局「ごめんね」と「ありがとう」で。
そんな3日間の静岡滞在でした。 それにしても、ホントに急に寒い3日間だったよー!

しっかし、やっと書ける気力がわいたというのは 消化できた証拠だな、きっと。
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write菜美
静岡イルミネイション。
11月19日(木)から、ワタシは3日間、地元の静岡に恋人に逢いに帰っていたわけだけど
いつも逢うのは夜からで、それまでは時間潰しをしているのだけれど。
丁度、静岡に着いたら 冬の匂い。 懐かしい、今年はじめて観るイルミネイション。
街のウザいキャッチをかわしつつ、パシャパシャと撮って来たので記録ーーーっ!
(こういう写真撮るとき、「自分に写真の技術があれば・・・」と思うよね・泣)

歩いた順に紹介していくけれど、
これは高速バスを降りてすぐの
バスターミナル&センタービル
南口広場のクリスマスツリー
真ん中にポーンと立っていたのが、
普通だとしても 可愛らしくて。

緑に赤って、いかにもクリスマス色で
やっぱり「ツリー!」って感じよね。

これは、静岡109丸井に挟まれた
通称「けやき通り」のイルミネイション。
しっかり撮れなかったのだけれど、
ここを昔から自転車や徒歩で通ると、
イルミネイションに+αで、
丸井とかのショーウインドウも
クリスマスモードで、うきうきするの。
暖色系の光が、きっらきら!


そこから後々の待ち合わせ場所の方へ歩いていって、あたしのだいすきな呉服町
地元にかかわらず、あたしは商店街的なところを歩くのって、ものすごくすきなんだよね。
と、そこにもイルミネイションと呼ぶには小さいけど、電飾が施してあったのでパシャリ★☆

見難いけど、基本は青い色した電飾が木に着いていて、夜の蒼と相俟って綺麗だった!
ピンクや黄色とかキラキラしたものすきだけど、イルミネイションの電飾はアタシ実は
白とか青とかの方がすきなの。 シンプルだけど、冬っぽいし、神秘的で綺麗だし。
そして、頭上の商店街の屋根には、かわゆいリースなんかがつけられちゃってました。
赤いリボンに、ベルの飾りとかも、よく見ると可愛いーーーっ! 上を向いて歩こう。
すっかりクリスマスモードだなあ、静岡も! と思いつつ、ひとりネットカフェに・笑。

と、ホントはいちばん毎年楽しみにしてる、青葉公園のイルミネイションは、
これを撮っていた次の日から点灯だったらしく写真を撮ることも見ることもできなくて
残念だったのだけど、来月も勿論点灯されてるみたいだから 来月は観る&撮る宣言!

光は綺麗だな、と当たり前に思った。 夜を明るくしてくれるから、すきだな。
毎日やってたら電力やら電気代やら馬鹿にならないんだろうけど、毎日でもいいのに★☆
そんな地元のイルミネイション、都会に比べたら小さいけれど おすそわけでした。

こういうのって、日によって見るとウキウキしたり、何故か憂鬱になったりしない?笑
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write菜美
少しの空白。

久しぶりに言葉にしたいことを、言葉にできない日々が続いたもんだ。
気持ちの問題でもあるし、物理的な問題でもある(見られたくない人がいる とか)。

だけど、もともと欠陥だらけのワタシが 一体何を失うというんだ。
書くことで剥ぎ取られていくのなら、どうぞ と思えたから、
やっぱり ワタシは あのこともそのことも 残しておきたいと思えたし、想ってる。

ひどく長い作業になりそうだけど、でも せめてあのことだけは。
過去に+αされたあのことだけは、二度と忘れないようにと。

生きてます、今日も。 今日までも、死にそうになりつつも生きてました。
アクセス解析って便利だね。 空白の日々にも、覗いてくれた人が4桁単位で居ること、
ひとりにしておきながら、見守られているかの様で。 透明なあなたに、ありがとう。

昨日、ネット社会がどーのこーのと問題視した議論が テレビで繰り広げられていて、
だけど、ひとくくりにしないでよ、と思った。
繋がりに、伝わる愛情に、カタチや方法など関係ないじゃないか。



っと、今日は気分転換じゃないけど、もともと約束してあったお友達とのデート!
涼桜っこがわざわざホテルとって東京まで愛知から(かしら?)出てきてくれたから
渋谷でお久しぶりの再会デートをして来るーーーっ!

彼女もネットで出逢った子。 だけど、一度逢ってからもっと身近になった。
頻繁じゃなくとも、繋がって連絡とって そうやって愛情を伝えてくれる子。
年下だけど、ワタシを叱ってくれた子。

いよっし、遅刻気味ですが(おい!)東京案内してくる v(゚∀゚v(゚∀゚v(゚∀゚)v゚∀゚)v゚∀゚)v
ひとまず彼女のリクエストで、あたしのだいすきなアレを食べることだけは決まってんの。

帰ってきたら、きっと復活してるんだ。 明日は珍しくバイトがオフ日だし!
そしたら、メモにたまっていた想いや出来事をどばーっと吐き出せたらいいな。

コメント返しも、帰って来たらゆっくりさせてもらいますねーっ★☆
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