2010.07.05 Monday
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ジュリア・ロバーツ&ヒュー・グラント共演のラブ・ストーリー。有名ハリウッド女優と平凡な男の恋の行方を、ユーモアたっぷりに描く。華やかなハリウッド女優を演じるロバーツと、どこか頼りない青年に扮したグラントがハマリ役。ウェストロンドンにある平凡な街“ノッティングヒル”。そこで小さな本屋を経営するウィリアムの店に、ある日偶然ハリウッドスターのアナ・スコットが訪れる。互いに運命を感じた2人は、やがて恋に落ちるが・・・。映画のタイトルだけは「有名だよね」と知ってたけど、観るつもりはずっと無くて。
場末のクラブを渡り歩いては客の前で妖艶な肢体を披露して日銭を稼ぐストリッパーのジーナ。いつものようにステージを終えた彼女は恋人と一緒にモーテルに宿泊。するとそこへ突如暴漢が侵入、恋人は殺害され、ジーナ自身もあやうく殺されかける。なんとか通りがかりの配達員に助けられ、彼女は無事警察によって保護される。ところが、彼女の事情聴取を終えたクレブス警部補は、彼女を送り届けると言って車に乗せると、そのまま彼女を自宅の地下室に監禁してしまうのだった・・・。これまた、洋画ウィークが続いてるけど、放送されてたから観たという理由ね (o`-ω-;)
アメリカ、ニューイングランドはライカーズバレー。この小さな町の主要産業は時代遅れの巨大マングル(洗濯用プレス機)が鎮座するブルーリボン・ランドリー社のみ。町の実力者で社長のウィリアム・ガートレー(ロバート・イングランド)は老齢の上両足が不具だが、会社を独裁、大半が女性である社員には暴君として振る舞い、リン・スー(リサ・モリス)という愛人までいた。ある日、ガートレーの姪シェリー(ヴァネッサ・パイク)が運搬中の製氷機にぶつかり怪我をする。マングルにしたたる血をきっかけに、マングルに作業員が引き込まれ圧死する原因不明の事故が起こる。事件を担当するハントン刑事(テッド・レヴィン)は隣人で義弟のオカルト狂のジャクソン(ダニエル・マトマー)と捜査を続けるうち、あの日ランドリーから運ばれた製氷機が子供を窒息死させたことを知る・・・。基本的に観るのは邦画が多いけど、ホラーやサイコ物とかは洋画も観るの。
大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた・・・。ほんとは、映画より先に原作の方で読むつもりだったんだけど、