S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

About
Selected Entry
Recent Comment
Archives
Categories
LINKS
Recent Trackback
Now i'm waiting for



みくし生息中
For my taste



[Bling]ブログにクチコミを書いて話題の製品やおこづかいをゲット[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。
無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ

ブログでクチコミ B-Promotion
Connection
ブロガー(ブログ)交流空間 エディタコミュニティ

あわせて読みたいブログパーツ




qrcode
↑携帯からも見てね↑
<< 外ランチとお弁当。 | main | 事後告知と感謝な日々。 >>
writeスポンサードリンク
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

TOPへ
応援! ブログ村ランキング| - | - | -
write菜美
百万円と苦虫女。
評価:
---
ポニーキャニオン
¥ 3,651
(2009-01-30)
就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める・・・。


久しぶりにミニシアター系映画を観たー! やっぱり邦画ミニシアター系を感覚で選んで
ぽいぽいカゴに入れるときのわくわく感はたまらない! と言ってもこの映画は結構、
有名だったけどね? キャストが蒼井優ちゃんや森山未來くん、監督がタナダユキだとか
邦画好きだったら(そうでなくても?)耳にしたり目をつけたりする設定だからね。
ということで、前からずーっと観たかったのだけどタイミング失っていて最近やっと観られた。

始まった瞬間からひきこまれて「これは当たりだ!」と確信したね。何ていうか、シュール。
面白さと苦笑いとが丁度良いテンポで、中盤あたりまではずーっとそれに乗ってる感じ。
というか、蒼井優という人間は演じているだけでもう観入ってしまうし・・・。
彼女の作品を観る度に「彼女が出ていればハズレはない」とまで思う様になりましたもの。

ただ、ワタシがもうひとつ楽しみにしていた未來くん(だいすきなの!)が出て来た中盤位から
次第に「ただ楽しい、シュール」だけじゃなくなっていくのが、この映画のまた魅力。
100万円をただ貯めるために働いて、まるで機械の様にルーティンで生きている鈴子が、
ボロボロとまとっていた仮面をはずしていって、こころ丸裸になるとか意外だったし。
ふたりの生活を見ていて微笑ましかったし、最近テレビで観ていなかったから未來くん熱が
下がり気味だった自分を叱責したくなったくらい、もう未來くんが演技も本人も格好良くて!

・・・と思ったら、次第にまたどんでんで 段々と未來くんの役が最低に思えて来て、
そこに弟からの手紙、今までの鈴子の手紙のナレーションの真実がどわっと持ってこられて
ついついもらい泣き。どーして鈴子も弟も、こんな時代に生きなくちゃいけないんだろう
などと同情していたら、最後に希望が見えかけて「未來くん!」とワタシの胸もばくばくで
だけど、ラストはやっぱり勢いあげたものの、スイートでありながらビターだというのが
リアルでタナダユキっぽいなあ、と思った。個人的には、完全なハッピーが良かったけれど
でも鈴子にとっては、ある意味ここからが始まりで、格好いい映画の終わり方だったんだろう。

そうなんだよね、タナダユキ作品はワタシ、今までも「うーん・・・」と観終わった後に
モヤモヤすることが多くて躊躇いがあったのだけど、それは今作を観て思ったのだけれど
彼女の作品は、どこか現実離れしている様で、ときに容赦なくリアルを挟むからなのかも。

絶対に自分にはできないのだけど(だから憧れるんだろうけど)、鈴子の気持ちが少しは解った。
ワタシも自分は自分でしかないからこそ、逃げたくなるときばっかりだ。誰も自分を知らない所へ。
100万円が通帳に貯まるのを電卓片手に計算しながら地味に働くのも、いいなあと思ったり。
結局、目標や目的や「次の場所、次の自分」がなければ 毎日頑張ることなんてできないのかも。

弟役の子、最近テレビでもかなり活躍してるし、最近の子役はすげー!
TOPへ
応援! ブログ村ランキング| こころにえいが | comments(10) | trackbacks(0)
writeスポンサードリンク
スポンサーサイト
TOPへ
応援! ブログ村ランキング| - | - | -

Comment
美堂 : 
2009/03/07 12:44 AM 
ミニシアターいいですよね♪
この作品は見たことなかった!!
んーやっぱり蒼井優さんカワユス☆

投票しときまーす☆

TOPへ
菜美 : 
2009/03/07 1:30 AM 
to;美堂くん
これはねー、色々な要素があってすごく良かった!
どうしてもラストに夢見がちなエゴが加わって、
星4つという評価なんだけど、ワタシ的には5に近い4て感じ。
蒼井優ちゃんはほんっと可愛いし、あの透明感すごいよね!

TOPへ
ricky : 
2009/03/09 6:10 PM 
菜美さんは まだ若いのに映画とかおしゃれをとてもわかっていて 芸術的センスがあるのですね。
このページをみればわかるのですが。
この作品 私もまだみてないのですがみたかった作品のひとつです。
私も 森山未來くん大好きですね。
そして 蒼井優ちゃんも好きです。
タナダユキさんの作品はみたことがないのですがこの作品の公開の時にラジオに出られていて作品のこととかお話されていましたので よけい興味があってみたかった作品のひとつです。
今度みてみますね〜

TOPへ
菜美 : 
2009/03/09 10:35 PM 
to;rickyさん
いえいえ、とんでもないですよ! 畏れ多いですっ!
タナダユキさんの映画で気に入ってるのは
『赤い文化住宅の初子』なんですが、やっぱり
女性監督の作品の色が出ているなーと思いました。
こちら、ホントにオススメですよ☆★
ワタシはそのラジオ、ものすごく聴いてみたかったですっ・泣。

TOPへ
ricky : 
2009/03/10 1:15 PM 
クランボンの原田郁子さんがやってるラジオでゲスト出演してましたね。
その時に タナダさんは 映画を作ってる時の話とかいろいろしてましたが 一つの作品にこれだけのスタッフが集まってできて もう二度とまったく同じスタッフではできないから その時を大事にしたいと話していたのが また印象に残りました。
私は仕事でアニメーションの制作をしてまして 色彩設計というキャラデザインの部署にいるものですから 同じような感じなんですね。
ひとつの作品を作る時にたくさんのスタッフと数ヶ月一緒にいますし 映画なら半年とか一年一緒にいるものですから 家族みたいになっていくんです。
それのときにいろいろありますが まったく同じスタッフとはできないのはたしかです。
続編が決まっても そのときのそれぞれのスケジュールではずれてしまうこともあるので。
それに 女性監督ってすごいって思います。
監督は大変なので すばらしいですし 憧れますね。
タナダさんの作品みてみようと思います。
女性は男性と感覚が違うので作品作りも特徴がでてきますから

TOPへ
菜美 : 
2009/03/12 10:14 PM 
to;rickyさん
なるほど! 主題歌が原田郁子さんなので、その繋がりですね♪
rickyさんのお仕事、ものすごくステキです!
ワタシも方向性は違いますが、一時期ものすごく
ライターや物書きになりたかったんです。
何かを形にすること、「創る」というクリエイティブな
お仕事ってものすごく魅力的で、形になって自己満の域から
他の方へと受け入れられるって凄いことだと思うんです。
色々な理由があってクリエイティブなお仕事に就くのは
自分には無理だと諦めてしまったのですが、
だからこそrickyさん、すごくステキですね(`・ω・´)

TOPへ
ricky : 
2009/03/13 11:49 AM 
アニメも前はセル画でぺたぺたぬっていましたが今はデジタル化して
どんどん演出さんの色に対しての要求が強くなってきているためかなり大変なんですよね。
その中で 自分はこういう世界にしたいというこだわりをもってやっていかないと自分色がでませんから。
自己満足の人が集まった感じなので それを一つにしていくのも人間関係が関わってくるので難しいところなんですよね。
菜美さんのお気に入りにある鉄コンとかもすごいスタッフで作ってるので見にいってしまいました。こちらも優ちゃんでてますよね。


TOPへ
菜美 : 
2009/03/13 5:54 PM 
to;rickyさん
そうなんですかあ・・・
セル画のイメージは何となく湧いていたのですが、
やっぱりデジタル化の影響って色々な世界に響いてるんですねえ。
ワタシ、色々な世界(仕事とか)の話を知るのがすきで、
だからrickyさんの関わっている世界のお話を
こういうきっかけで知ることができたということが
ものすごく刺激になりますし、感謝です*
『鉄コン』はたまたま深夜帯にテレビで観たのですが
予想外のクオリティに素人ながらびっくりしました!
優ちゃん、そうですね! あの声もびっくりしました!
彼女はどんだけの才能を持ってるんだと嫉妬です・笑。

TOPへ
ricky : 
2009/06/19 2:32 PM 
映画みました!
この前  WOWOW でみたよおーー。
森山くんが最後になるにつれて え!?ってなっていたので まさかまさかと思っていたら...もう〜〜〜〜とおもいつつ 最後もりあがるか!!!と思っていたら ハッピーエンドじゃないんだっていうのがね。
やっぱり人間 素直が一番!そのときちゃんと言ってれば 鈴子だって〜みたいな 感じでしたね。
森山くんと優ちゃんの自然な御芝居が良かった。


TOPへ
菜美 : 
2009/06/20 1:14 AM 
to;rickyさん
わあ! ご覧になったんですね♪
ほんと、最後の方にいくにつれて「どーなの?」と
思ったら あの結末でしたねーーー。
あのビター具合がリアルなんだろうけれど、
個人的にはハッピーエンド希望でした・笑。


TOPへ
It comments.









Trackback URL of This Entry
http://wavelet0918.jugem.jp/trackback/818
Trackback